川沿いのマンション

不動産の話で数十年間繰り返され続けているのが、マンションは賃貸か購入かという論争です。
この問題は、専門家であっても明確に答えをだす事が難しい問題といえます。
その理由として、今後の日本経済の行方や都市の発展によって変化するという点。
また、個人的な便利性や不便性が大きく影響してくる問題であるというのが論争が絶えない理由とされます。
つまり、買うか借りるか、どちらがメリットが多いのかという点についてはその人次第なのです。

マンションという存在が日本に現れてから数十年、現在では昔と違い、マンション購入者と賃貸利用者の対比データを様々な企業が公開しています。
例えば、20年前であればマンションは購入する物という考えの人が多く、賃貸での利用者はそう多くありませんでした。
しかし、現在では20代では賃貸で利用している人が圧倒的に多いというデータがでています。
20代の後半からファミリー層を中心に購入者は増加しており、30代後半のファミリー層では借りるよりも買うという層が増えています。
若い時には賃貸、仕事が安定してくる40代では購入というのが不動産関係のデータから見えてきます。

ただ、40代以降でも賃貸生活を続ける人も多く、結局は仕事や生活習慣などその人が感じる便利性と不便性次第であるわけです。
「その人次第である」と話を終わらせてしまえば、結論をだす事はできません。
マンションを購入か賃貸かで悩んでいる人であれば、どちらが結局良いのか結論を求めているでしょう。
そこで、賃貸で不動産を利用するメリットについて簡単に紹介していきます。

まず、借りるという場合の最も大きなメリットは場所やデザインを自分で気軽に選ぶ事ができるという点です。
また、近隣住民とのトラブルや転勤などでも気軽に対応する事ができます。
土地の値下がりやマンションの老朽化という点にも強く、修繕費などの積立が不要というのも大きなポイントです。
昔は、ペット不可というケースも多かったですが、近年ではペット可物件も増えているため、そういった面でも問題ありません。
この他にも自然災害に対する資産リスクが低いというのも、近年賃貸利用者が増加している理由とされています。

オススメリンク

人気の賃貸をチェックするならこちらのサイトを利用しよう:賃貸サイトを徹底比較

高層ビル

騒音対策

賃貸マンションで暮らす場合、最も考えたいのは近隣住民との関係性です。集合住宅は特に騒音の問題が生まれやすいお住…Read more
海外の町並み

高級マンションの魅力

賃貸不動産の代表格と言えばマンションが上げられます。こうした集合住宅はアパートとは違って安全性が高いのが特徴的…Read more
古いマンション

新築やリフォーム

借手市場となった現代においても新築マンションは次々に建てられており、不動産賃貸経営はさらに進展を続けています。…Read more

関連リンク

アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

2015年2月
« 12月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728